昔の失敗を思い出してしまう
目の前のことに集中してできなくなっている
そうなると、いまはどうしようもない昔の失敗などを考えてしまう
テレビ見てて思い出すなら、実はもうつまらなくて飽きているということ
ストーリーを追いかけるのに夢中になるようなものを見る、などで目の前のことに集中！
人の評価が気になる
他人軸で生きている人が自分軸で生きるのは、とても大変
他人からの評価が一切なかったら、自分が何をしたいのかをつきつめてみて
評価されなくてもやる
たとえば接客が楽しい・喜んでほしいと自分が納得していればやる
するといつかいい評価がくる、報われる
自分がやりたいことをしているから気にならない
いつか他から声がかかるかもしれない
キツイ指摘を受けたとき
指摘が問題というより、（言い方の悪い）相手と自分の問題
「この人はこういう言い方をしてくる」
「どんなにがんばってもどうせ言ってくる」と諦める
この人はこういう人
自分の考えの領域に入れないように、混ぜないようにする
きらいな人がいる
その人のことを考えているあなたの時間がもったいない！
憎しみがたまって言って、その人のせいで自分の性格が悪くなってしまうって気分悪くない？
忘れるのがベスト
因果応報、そのうちその人は相手されなくなってくるし損しているはず
それより、他のことに意識を向けよう
気分にムラのある上司
めんどくさいよね・・・
期限がいいときに話そう、と思っていると疲れる
単純に、考えず、機嫌を伺わずにタイミングで伝える
メールとか間接的に伝える
「そういう人、この人は変わらない」と割り切って接する
未来のことを勝手に想定して不安になってしまう
過去と同じ
あたまがおひまなので、目の前のことに集中する
未来で他人のことなど考えてもしょうがない
家事分担が不公平
任せたことは絶対に手を出さない
いやなことをたくさんだとやってくれない
いやだけど簡単なことを任せる
一個だけでもやってもらえればこころの負担が減る
言ったこと、lineで送った内容をくよくよ考えちゃう
フォローしようとしないこと
吟味してから言う・送る
心配したことの9割は当たらないし、心配しすぎな人に関しては九割九分九厘起きないと思ってよい
会社のいやな人
辞めたら関係ない、いつでも関係を切れるとあたまの隅においておく
最小限関わればよい
一回行ったことでも、淡々と感情をこめず自動的に言う
部下なら評価のときに言えばよい
嫌な人間関係はずっと続くわけではない
その人がいなくなったり、自分が辞めたり・・・
今のMAXのストレスがずっと続くわけではない
悪口言われてるんだろうな・・・って考えちゃう
言う人は言う、と割り切る
言われているものとして対策する
気にしなければ言われていないと同じ
みんな自分に関わりのないことは飽きるしすぐ忘れる
そんなものを気にしててもしょうがない
なるようになる、あまり先のことを考えない
虚という一日をなるべく素敵にしてあげよう
いろいろ考えちゃうけど・・・
相手を変えることは無理！
自分のことに集中して幸せになろう
